2018年7月27日

子どもが勉強しない?そんな時は親も勉強しましょう

子どもが勉強しない?そんな時は親も勉強しましょう

子どもが勉強しない、世のお母さん共通の悩みです。
ところで突然ですがお母さん。
「勉強しなさい!」「宿題は終わったの?」とお子さんに言うときお母さんは何をしていますか?

夕飯の支度をしながら、アイロンかけをしながらお子さんに言ってませんか?
お母さん、あなたは最近勉強してますか?

家事や仕事が忙しいのはわかります。
しかし、子どもだって学校や部活で疲れています。

お母さんが子どもの勉強を見てあげるのではなく、お母さんも何か勉強しましょう。
親が子の勉強を見ると大体は親子喧嘩になるだけで不毛な時間になります。

お母さんも資格取得などの目標を作って子どもが勉強している時間は一緒に勉強する習慣をつけましょう。
1日20分からでもいいのです。
親子で毎日の習慣をとして勉強する癖をつけましょう。

ここで絶対に親から子どもの勉強に口出ししないでください。
20分の間はお子さんが間違って解いても、集中しないでノートに落書きしてもじっと黙ってお母さんの自分の勉強をしてください。

20分の時間が終わったら、子どもの間違い直しや落書きを消させる作業に移ります。
学校の先生から頼まれた丸つけや答え合せも20分の勉強時間の後にやりましょう。

そして、お母さん自身も20分でどれだけの勉強が出来たかお子さんにその成果を評価してもらいましょう。
子どもを一方的に指導するのではなく、子どもにもお母さんの勉強の成果を評価してもらう、これがキーポイントです。

大人の難しい資格試験の内容をお子さんが理解できないと馬鹿にしてはいけません。

「ママ、ボーッとしてたよ」
「全部分からなくても途中まで答えは書くって先生が言ってたよ」

子どもなりに学校で習った勉強への取り組み方を偉そうに生意気に解説してくれます。
それを褒めてあげてください。

「そっか、20分は集中しようね一緒に」
「分からなくても途中まででも解答欄は書いてみるね」

そうやって子どもをおだててのせましょう。
子どもの心の中で親子の勉強タイムが一方的に叱られる時間になると子どもは勉強しなくなります。

親の勉強態度を評価する時間と機会をお子さんに与えることで、自分は大人と対等に扱われている、親と勉強する時間は楽しいとお子さん自身が思えるようになっていきます。

ちなみに我が家の場合は私が登録販売者の勉強をしているときに娘が漢字の欠点を見つけました。
薬の種類で一類、二類などの区分があるのですが、類を崩した字でノートに書いていたら、

「止めハネちゃんとしないとバッテンだよ」

小学生らしい指摘ですが、字は丁寧に書くねと娘の前で書き直しました。
最初は一緒に勉強することを嫌がった娘が、
「ママ勉強しよう、漢字が書けてるか見てあげるから」

頼もしい発言をするようになり、自分から私を勉強に誘うようになりました。
親子で勉強するときのコツは、親は自分の資格などの勉強をして、親も真剣に勉強している姿を子どもにみせることです。

子どもを上から目線で叱ったり、つきっきりで監視しないことです。
小学生の学校の課題を親が解けるのは当たり前です。

しかし、その当たり前を習得するまでにお母さん自身が子どもの頃に苦労したことを忘れないでくださいね。

Tags :